研究課題/領域番号 |
25870815
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
ジェンダー
地域研究
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研究機関 | 武蔵大学 (2015-2016) 早稲田大学 (2013-2014) |
研究代表者 |
大橋 史恵 武蔵大学, 社会学部, 准教授 (10570971)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2015年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2014年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2013年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | ジェンダー / 中国 / 移動 / 不動性 / 長距離移動 / 近距離移動 / 出移民 / 農村 / 都市 / 中国農村 / 移住女性 / 留守婦女 |
研究成果の概要 |
本研究は、中国内陸部の農村女性の出移民と不動性についての考察である。中国をフィールドとした従来の実証的ジェンダー研究は、沿海部都市に出稼ぎする女性や、夫が出稼ぎし村に残る女性(「留守婦女」)を取り上げてきた。本研究はこうしたケースのほか、近距離での移動にも目を向けた。山西省でのフィールドワークでは近距離を移動する男女のケースを多くとらえた。高齢になって土地を返納した後の家計困難を解決するため県城で家事労働者として働く女性や、小学校の統廃合のなかで子の就学のために県城に移動する女性など、移動する/しないという選択の背景にはさまざまなジェンダー関係があることが明らかになった。
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