研究課題/領域番号 |
25870887
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
臨床看護学
基礎看護学
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研究機関 | 四日市看護医療大学 |
研究代表者 |
中神 克之 四日市看護医療大学, 看護学部, 講師 (20551237)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2016年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2015年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2014年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2013年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
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キーワード | ヘルス・リテラシー / 糖尿病 / 自己効力感 / ファンクショナル・ヘルス・リテラシー / 自己管理 / 自己健康管理 / 生活習慣病 / セルフ・エフィカシー |
研究成果の概要 |
目的:2型糖尿病患者のヘルス・リテラシー(FHL)と自己効力感(SE)が糖化ヘモグロビン(HbA1c) や自己管理指標のアウトカムの変化に及ぼす影響を解明すること。研究方法:研究対象者は、2型糖尿病患者とした。データ収集は。調査開始時・6ヶ月後・1年後の計3回実施した。調査開始時は、FHL ・SE・HbA1c値・自己管理指標を測定した。6ヶ月後・1年後時点では、FHL以外の測定を行った。研究結果:調査開始時の研究参加者は、約200名で、約24%は不十分・中間的なヘルス・リテラシーであった。不十分・中間的なヘルス・リテラシー群とHbA1c値、自己管理指標に有意な関連性は認められなかった。
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