研究課題
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本研究課題の成果は大きく2つに分けられる.(1)フラッシュメモリの符号化への貢献が期待できるzigzag decodable符号の適用を検討した.その結果,副成果として低計算量かつ復号性能のよい噴水符号システムの提案に成功した.(2)フラッシュメモリへの書き込み時間を短縮するためにLDPC符号の符号化の並列化に成功した.
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すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 2件、 謝辞記載あり 1件) 学会発表 (4件) 備考 (2件)
IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences
巻: E97.A 号: 4 ページ: 975-984
10.1587/transfun.E97.A.975
130003394816
巻: E96.A 号: 12 ページ: 2382-2390
10.1587/transfun.E96.A.2382
130003385287
http://www.sci.yamaguchi-u.ac.jp/sci/staff/tnozaki
http://kenkyu.kanagawa-u.ac.jp/kgdb/KgApp?kyoinId=ymbigyogggg