研究課題/領域番号 |
25893172
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研究種目 |
研究活動スタート支援
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
補綴・理工系歯学
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研究機関 | 九州大学 |
研究代表者 |
ラフマティア ユニアドゥイ 九州大学, 歯学研究科(研究院), 研究員 (30710214)
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研究期間 (年度) |
2013-08-30 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
採択後辞退 (2014年度)
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配分額 *注記 |
2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2014年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2013年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 骨増生 |
研究概要 |
歯科領域では骨の吸収により対処に苦慮することも稀ではなく、骨増生術の必要性が高まっている。そこで、本研究では再生治療の3要素に着目することで新規骨増生法についての研究を行った。骨増生術では一般にGuided Bone Regeneration(GBR)という術式が用いられることが多い。そこでGBRに関するレビューを行い、専門誌にて発表した。この論文は当該雑誌でのダウンロードランキングが3位となり、とても高い注目を集めている。また、骨増生術の際の細胞レベルでの挙動に関しても解析を行い、専門誌にて発表を行った。動物実験でもデータを得ており、新規骨増生法に関する有意義な知見を得ることができた。
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現在までの達成度 (区分) |
理由
翌年度、交付申請を辞退するため、記入しない。
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今後の研究の推進方策 |
翌年度、交付申請を辞退するため、記入しない。
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