研究課題/領域番号 |
25893199
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研究種目 |
研究活動スタート支援
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
臨床看護学
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研究機関 | 横浜市立大学 |
研究代表者 |
徳永 友里 横浜市立大学, 医学部, 助教 (10710288)
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研究協力者 |
千葉 由美 横浜市立大学, 医学部, 教授 (10313256)
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研究期間 (年度) |
2013-08-30 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2014年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2013年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 2型糖尿病 / 新規診断 / 自己管理支援 / 食事療法 / 運動療法 / がん |
研究成果の概要 |
2型糖尿病の診断後早期に良好な血糖コントロールを維持することは合併症予防に有効であり、2型糖尿病と診断された患者は、診断直後から自己管理のもとで食事・運動療法を実行・継続する必要がある。2型糖尿病と診断された直後の患者へ自己管理支援を提供することは、看護上の重要な課題であるといえる。本研究では、2型糖尿病と診断された直後の患者を対象に質問紙調査を実施し、診断直後・診断後12ヵ月の自己管理行動の実施状況と糖尿病のコントロール状況の推移、および、これらの関連を明らかにすることを目的とした。 平成26年度までに、19名の患者のリクルートが終了した。今後、対象者数100例を目標に調査を継続する。
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