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思考の変容をもたらすヒト睡眠に内在する可塑性の解明

研究課題

研究課題/領域番号 25H00584
研究種目

基盤研究(A)

配分区分補助金
応募区分一般
審査区分 中区分10:心理学およびその関連分野
研究機関国立研究開発法人理化学研究所

研究代表者

玉置 應子  国立研究開発法人理化学研究所, 脳神経科学研究センター, 理研白眉研究チームリーダー (20586276)

研究分担者 WAGGONER ALLEN  国立研究開発法人理化学研究所, 脳神経科学研究センター, 上級技師 (40450423)
有竹 清夏  埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授 (50415577)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2030-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
59,930千円 (直接経費: 46,100千円、間接経費: 13,830千円)
2025年度: 11,440千円 (直接経費: 8,800千円、間接経費: 2,640千円)
キーワード睡眠 / 可塑性 / 学習 / 記憶
研究開始時の研究の概要

問題解決能力はヒトが適応的に生きる上で必要不可欠であるにもかかわらず、いつ、どのようにして生み出されるのか、解明されてこなかった。本研究では代表者が開発した機能的MRS(fMRS)と睡眠ポリグラフの計測技術を発展させ、ヒト睡眠マルチモダル脳計測解析技術の開発を通し、問題解決を促すヒトのノンレム・レム睡眠に内在する脳の可塑性プロセスを解明する。

報告書

(1件)
  • 2025 審査結果の所見

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-07-01  

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