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分泌シグナル伝達ルミクリンによる生殖能力の制御機構

研究課題

研究課題/領域番号 25H00995
研究種目

基盤研究(A)

配分区分補助金
応募区分一般
審査区分 中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
研究機関立命館大学

研究代表者

淨住 大慈  立命館大学, 総合科学技術研究機構, 研究員 (70452430)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
46,670千円 (直接経費: 35,900千円、間接経費: 10,770千円)
2025年度: 18,330千円 (直接経費: 14,100千円、間接経費: 4,230千円)
キーワード生殖 / ルミクリン / 分泌蛋白質 / シグナル伝達 / 精子
研究開始時の研究の概要

生体におけるさまざまな高次生命機能は高度な細胞間相互作用によって実現している.そのような細胞間相互作用の重要なメカニズムの一つが、分泌因子によるシグナル伝達である.研究代表者は、哺乳動物の雄の生殖能力を制御する新規な分泌シグナル伝達機構「ルミクリン」の分子実体を明らかにした.本研究では、ルミクリンシグナル伝達の分子メカニズムを明らかにするとともに、ルミクリンによって生殖機能がどのように制御されているかまでを明らかにする.

報告書

(1件)
  • 2025 審査結果の所見

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-07-01  

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