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胚・子宮間の相互作用の機構解明に基づく生体外胚着床システム開発

研究課題

研究課題/領域番号 25H01065
研究種目

基盤研究(A)

配分区分補助金
応募区分一般
審査区分 中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
研究機関東京大学

研究代表者

廣田 泰  東京大学, 医学部附属病院, 教授 (40598653)

研究分担者 藍川 志津  東京大学, 医学部附属病院, 特任研究員 (80884577)
松尾 光徳  東京大学, 医学部附属病院, 助教 (00823618)
坂下 陽彦  国立研究開発法人理化学研究所, バイオリソース研究センター, チームディレクター (60893873)
伊川 正人  大阪大学, 微生物病研究所, 教授 (20304066)
平岡 毅大  大阪大学, 免疫学フロンティア研究センター, 特任助教(常勤) (20836762)
清水 良子  慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師 (30348643)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
46,020千円 (直接経費: 35,400千円、間接経費: 10,620千円)
2025年度: 12,090千円 (直接経費: 9,300千円、間接経費: 2,790千円)
キーワード不妊症 / 着床 / マウスモデル / 培養系
研究開始時の研究の概要

胚の体外培養法を確立するためには、①着床前後の胚でどのような遺伝子発現・代謝経路が活性化されるのか、②胚発生を誘導するためには子宮内膜側でどのような分子シグナルが生じているのか、という問いをin vivoにおいて明らかにする必要がある。本研究ではマウスの着床評価系を用いて、in vivoにおける胚着床の分子機構を解き明かし、in vitroにおける胚・子宮内膜着床モデルの開発を目指す。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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