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日本文化適応型Well-being構造の解明と健康増進への統合的アプローチ

研究課題

研究課題/領域番号 25H01078
研究種目

基盤研究(A)

配分区分補助金
応募区分一般
審査区分 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
研究機関北海道大学

研究代表者

玉腰 暁子  北海道大学, 医学研究院, 教授 (90236737)

研究分担者 大田 えりか  聖路加国際大学, 大学院看護学研究科, 教授 (40625216)
齋藤 英子  東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 准教授 (60738079)
立森 久照  慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 特任教授 (60342929)
前田 恵理  北海道大学, 医学研究院, 准教授 (30778395)
黒鳥 偉作  北海道大学, 医学研究院, 助教 (40981478)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
42,380千円 (直接経費: 32,600千円、間接経費: 9,780千円)
2025年度: 17,810千円 (直接経費: 13,700千円、間接経費: 4,110千円)
キーワードWell-being / 日本版尺度 / 質的調査 / 異文化間比較
研究開始時の研究の概要

国民一人ひとりならびに社会全体のWell-beingを維持向上させるような施策の効果を評価するためには、Well-beingを適切に測定し、その特性別比較や経時的変化の把握を行う必要がある。しかし、日本の文化的・社会的文脈に則したWell-beingの測定方法が確立されていない。そこで、米国スタンフォード大学で開発されたナラティブ・インクワイアリーによるWell-being構成ドメインとその重みを特定するアプローチを採用し、日本用にアジャストしたWell-being尺度を開発、海外と比較するとともに関連要因を探る。

報告書

(1件)
  • 2025 審査結果の所見

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-07-01  

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