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構成論的アプローチによる進化音楽学の構築

研究課題

研究課題/領域番号 25H01169
研究種目

基盤研究(A)

配分区分補助金
応募区分一般
審査区分 中区分62:応用情報学およびその関連分野
研究機関亜細亜大学

研究代表者

東条 敏  亜細亜大学, 経営学部, 教授 (90272989)

研究分担者 北原 鉄朗  日本大学, 文理学部, 教授 (00454710)
中村 栄太  九州大学, システム情報科学研究院, 准教授 (10707574)
上原 由衣  神奈川大学, 情報学部, 助教 (30982459)
秦野 亮  東京理科大学, 創域理工学部経営システム工学科, 講師 (50808657)
澤田 隼  日本工業大学, 先進工学部, 助教 (50909330)
堀 玄  亜細亜大学, 経営学部, 教授 (60322658)
大村 英史  東京理科大学, 創域理工学部情報計算科学科, 講師 (90645277)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2030-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
45,890千円 (直接経費: 35,300千円、間接経費: 10,590千円)
2025年度: 14,950千円 (直接経費: 11,500千円、間接経費: 3,450千円)
キーワード音楽情報処理 / 進化言語学 / 文化進化
研究開始時の研究の概要

進化言語学における構成論的アプローチとは,進化と創発の過程を形式化・モデル化し計算機シミュレーションで実証する方法論である.本研究ではこれを音楽に応用し,音楽の進化,すなわち楽曲の通時的変化の過程が計算機の中で模倣できるかどうかを検証する.本研究では特に人口動力学や世代交代モデルを用い,さまざまなタイムスケールで音楽の進化シミュレーションを行い,進化言語学の方法論が楽曲についても有用であることを示す.

報告書

(1件)
  • 2025 審査結果の所見

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-07-01  

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