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グループホームにおける認知症高齢者のアパシーケアモデルの構築

研究課題

研究課題/領域番号 25K00355
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関一宮研伸大学

研究代表者

佐久間 美里  一宮研伸大学, 看護学部, 講師 (00849713)

研究分担者 渕田 英津子  山梨県立大学, 看護学部, 教授 (90315846)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2027年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
キーワード認知症 / グループホーム / アパシー
研究開始時の研究の概要

本研究では,グループホーム入所中の認知症高齢者のアパシーの認識と必要なケアを明らかにし,アパシーケアモデルを構築する。本研究では,文献検討およびグループホームに入所中の認知症高齢者と職員を対象とするインタビュー調査を実施し,アパシーに対する認識と必要なケアを明らかにする。さらに,その結果に基づいて,グループホームにおける認知症高齢者のアパシーケアモデルを作成する。本研究で開発するアパシーケアモデルをグループホームで用いることにより,職員が認知症高齢者のアパシーを認識し,必要なケアを日常生活援助の中で実践する一助になると考えている。

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公開日: 2025-05-07   更新日: 2025-06-20  

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