研究課題
基盤研究(B)
今年度は、4種類の膜融合型標的化HSV に制限増殖型改変を併用したウイルスのうち2つを作製し、抗腫瘍効果等を評価する。分担研究者の宮川は、それら2つのウイルスの治療効果を動物実験にて評価する。