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疼痛に対する筋力強化運動の効果と性ホルモンが果たす役割

研究課題

研究課題/領域番号 25K02963
研究種目

基盤研究(B)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分59010:リハビリテーション科学関連
研究機関京都大学

研究代表者

林 和寛  京都大学, 医学研究科, 助教 (20996110)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
18,850千円 (直接経費: 14,500千円、間接経費: 4,350千円)
2027年度: 5,590千円 (直接経費: 4,300千円、間接経費: 1,290千円)
2026年度: 6,500千円 (直接経費: 5,000千円、間接経費: 1,500千円)
2025年度: 6,760千円 (直接経費: 5,200千円、間接経費: 1,560千円)
キーワード疼痛
研究開始時の研究の概要

痛みの有訴率は改善されておらず、多くの人が長期にわたって苦しんでいることが指摘されている。痛みに対する治療介入においては、リハビリテーションが多くの患者で用いられている。しかし、痛みに対する筋力強化運動の効果については、これまで十分な知見が得られておらず、そのメカニズムは不明な点が多い。本研究は、痛みに対する筋力強化運動の効果とそのメカニズムを検証することと、性ホルモンが果たす役割について検証することが目的である。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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