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プロジェクションマッピングと頭部搭載型ディスプレイを融合した没入型映像提示の実現

研究課題

研究課題/領域番号 25K03165
研究種目

基盤研究(B)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
小区分62040:エンタテインメントおよびゲーム情報学関連
合同審査対象区分:小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連、小区分62040:エンタテインメントおよびゲーム情報学関連
研究機関電気通信大学

研究代表者

橋本 直己  電気通信大学, 大学院情報理工学研究科, 教授 (70345354)

研究分担者 佐藤 美恵  宇都宮大学, データサイエンス経営学部, 教授 (00344903)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
18,980千円 (直接経費: 14,600千円、間接経費: 4,380千円)
2028年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2027年度: 4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2026年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2025年度: 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
キーワードプロジェクションマッピング / HMD / 視野拡張 / 没入感
研究開始時の研究の概要

本研究では、頭部搭載型ディスプレイ(HMD)とプロジェクションマッピングを組み合わせて利用可能にすることで、映像世界に深く没入できる手法の実現を目指す。近年、バーチャルリアリティ(VR)を体験するためのHMDが急速に普及しているが、視野の狭さや装着負担が問題視されている。一方で、装着物無しで映像世界に没入できるプロジェクションマッピングでは、その装置の巨大さが大きな足かせとなっている。 そこで、両者を効果的かつ効率的に組み合わせる手法を提案し、誰でも手軽に映像世界に深く没入できる環境を構築する。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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