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高度な汎化性能を持つ身体性AI実現のための4D Sim-to-Real基盤技術の創出

研究課題

研究課題/領域番号 25K03177
研究種目

基盤研究(B)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分61030:知能情報学関連
小区分60030:統計科学関連
合同審査対象区分:小区分60030:統計科学関連、小区分61030:知能情報学関連
研究機関東京大学

研究代表者

宮西 大樹  東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 特任研究員 (10737521)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
18,850千円 (直接経費: 14,500千円、間接経費: 4,350千円)
2027年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2026年度: 7,540千円 (直接経費: 5,800千円、間接経費: 1,740千円)
2025年度: 7,540千円 (直接経費: 5,800千円、間接経費: 1,740千円)
キーワード4Dシミュレーション / 視覚と言語 / Embodied AI / 基盤モデル
研究開始時の研究の概要

本研究課題では、Embodied AIが実世界で頑健に動作するための4D Sim-to-Real基盤の構築を目指す。これを実現するために、本研究では動的な3Dシーンを再構成できる4次元再構成手法と、申請者がこれまで取り組んできた3D視覚と言語の技術を融合することで、言語指示によって多様な4Dシーンの編集が可能な4Dシミュレーターを作成する。さらに、4Dシミュレーター内で学習したEmbodied AIを移動ロボットに実装し、実世界での言語指示ナビゲーション課題を通じて、4Dシミュレーションの有効性を検証する。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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