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日本語教育における対話型鑑賞の実践研究ーシティズンシップ教育の観点から

研究課題

研究課題/領域番号 25K04193
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分02090:日本語教育関連
研究機関武蔵野美術大学

研究代表者

三代 純平  武蔵野美術大学, 造形学部, 教授 (80449347)

研究分担者 三澤 一実  武蔵野美術大学, 造形学部, 教授 (10348196)
松田 真希子  東京都立大学, 人文科学研究科, 教授 (10361932)
米徳 信一  武蔵野美術大学, 造形学部, 教授 (80240381)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2027年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
キーワード日本語教育 / 対話鑑賞 / シティズンシップ / 美術教育 / アート
研究開始時の研究の概要

本研究は、対話型鑑賞による日本語教育の実践研究である。近年、美術教育に留まらず、学校での教科教育、ビジネスにおける社員研修など幅広く取り入れられている対話型鑑賞の日本語教育における実践方法、およびその教育的意義について研究するものである。
シティズンシップ教育としての日本語教育という観点から対話型鑑賞による学びを、学習者、ファシリテータ双方の観点から考察する。その上で、日本語教育のための対話型鑑賞のモデル、および事例集を作成する。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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