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脳活動の近似性の評価方法の研究:筆記テストによる会話力の推定や向上を目指して

研究課題

研究課題/領域番号 25K04199
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分02090:日本語教育関連
研究機関立命館大学

研究代表者

平田 裕  立命館大学, 言語教育情報研究科, 教授 (00340753)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2030-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2029年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2028年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2027年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2026年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2025年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
キーワード脳活動の近似性の評価方法 / 日本語学習者 / 筆記テストと会話 / fNIRS
研究開始時の研究の概要

日本語教育において、筆記テストを会話力向上やその推定に有効に使うことができれば、教育現場でのメリットは大きいと言える。各種筆記テストの妥当性は、これまで会話時の脳活動との近似性という視点では検証されていない。本研究では、日本語学習者に各種筆記タスクと日本語会話タスクをやってもらい、それぞれの脳活動データを分析することにより、各種タスク時の脳活動の近似性をどのように評価するのかを探求する。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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