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災害時における舟運の利用可能性に関する歴史GIS研究

研究課題

研究課題/領域番号 25K04634
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分04020:人文地理学関連
研究機関近畿大学

研究代表者

飯塚 公藤  近畿大学, 総合社会学部, 教授 (10516397)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2028年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2027年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
キーワード舟運 / 災害 / 利用可能性 / 歴史GIS
研究開始時の研究の概要

本研究では近代から現代までの時間軸に広げ、日本の主要流域が直面した災害(主に地震・台風・洪水)と舟運を調査し、これまで構築してきた近代水陸交通の歴史GISデータベースをさらに強化していく。そして、災害大国日本の「災害時における舟運の利用可能性」を明らかにする。本研究の新規性は歴史災害から将来発生する可能性のある災害にまで焦点を当て、舟運がどこでどのように利用できるのかを歴史GISデータベースを用いて検証する点にある。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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