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革新的技術の社会実装化に適した法規制の構造化をめぐる公法学的研究

研究課題

研究課題/領域番号 25K04760
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分05020:公法学関連
研究機関日本大学

研究代表者

友岡 史仁  日本大学, 法学部, 教授 (00366535)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2028年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2027年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
キーワード革新的技術 / アジャイルガバナンス / 核融合技術 / 公法学 / 行政法学
研究開始時の研究の概要

本研究ではフュージョン(核融合)技術を念頭に置きながら、いかなる諸規制が法的に求められるかといった「法と技術」の関連性を、公法学・行政法学の視角から研究するものである。アジャイル・ガバナンスの観点から、既存の公法学・行政法学の存在意義への問いかけと合わせて、研究を進化させる。アジャイル・ネーションズ(日英加)において一定の試みがなされる一方、フュージョン(核融合)技術以外の革新的原子炉においても、法規制の新たな在り方が諸外国で模索されていることから、それらを検証するため、諸外国の実態を検証する会合参加や研究機関でのインタビュー等、精力的に実施することを通じて、本研究の目的を実現する。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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