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長期的調査データを使った大和言葉の経営学の検証

研究課題

研究課題/領域番号 25K05345
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分07080:経営学関連
研究機関東京理科大学

研究代表者

高橋 伸夫  東京理科大学, 経営学部経営学科, 教授 (30171507)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2027年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2026年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2025年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
キーワード大和言葉 / 長期調査データ / ぬるま湯 / やり過ごし / 見通し
研究開始時の研究の概要

企業や組織を長期間、時系列的に観察・分析すると、横断的調査では見えてこなかった事実が見えてくることがある。たとえば、横断的調査データでは相関があるように見えていたのに、長期的に時系列で追いかけ分析すると、実は疑似相関であったことを明らかにしたこともある。その際、海外研究の追試をする場合でも、もともと日本で使われていた大和言葉の概念・変数と対照させながら時系列的に分析することが重要である。本研究計画では、過去30年以上にわたって繰り返し行われてきた横断的調査の研究資料に加えて、さらに追加の調査を行ってデータを補い、分析を行いたい。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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