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在日ベトナム人の子育てにおける障壁と適応過程に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 25K05605
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分08020:社会福祉学関連
研究機関日本女子大学

研究代表者

和田上 貴昭  日本女子大学, 家政学部, 教授 (30386289)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2027年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2026年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2025年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
キーワード移民 / 在日ベトナム人 / 子育て / 価値規範 / 社会適応
研究開始時の研究の概要

本研究では、移民を多く受け入れている欧米の施策から示唆を得るとともに、日本における在日ベトナム人への聞き取り調査を行い、自治体や支援団体の支援状況について調査し、ベトナム移民の定着に成功したと言われるドイツと、日本と同様にベトナム移民が急増し対応に苦慮している韓国での状況の比較を通して、ベトナム人の子育ての困難性と移民先の社会状況の構造について分析する。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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