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圧電ゴム技術による非侵襲性体動センサを活用した新生児呼吸障害の早期発見方法の開発

研究課題

研究課題/領域番号 25K06050
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分09030:子ども学および保育学関連
研究機関浜松医科大学

研究代表者

瀬川 祐貴  浜松医科大学, 医学部附属病院, 診療助教 (50939890)

研究分担者 宗 修平  浜松医科大学, 医学部, 特任講師 (30647607)
飯嶋 重雄  浜松医科大学, 医学部, 特任教授 (00339144)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
6,370千円 (直接経費: 4,900千円、間接経費: 1,470千円)
2027年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2026年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2025年度: 4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
キーワード新生児呼吸障害
研究開始時の研究の概要

本研究の目的は、圧電ゴム技術を用いたシート状の体動センサによる非侵襲的なバイタルセンシング技術を活用し、新生児の呼吸状態を定量的に評価し、呼吸障害との関連について明らかにすることである。さらに、リアルタイムで呼吸障害の発症およびリスクを評価するシステムの開発を目指す。これにより、呼吸障害のリスクを正確に評価し、早期に検知することで、新生児の生存率や成長発達予後の改善に寄与することが期待される。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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