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聴覚障害児・者におけるアサーティブ・アドボカシー指導プログラムの開発と効果検証

研究課題

研究課題/領域番号 25K06401
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分09060:特別支援教育関連
研究機関目白大学

研究代表者

森 つくり  目白大学, 保健医療学部, 教授 (30320493)

研究分担者 熊井 正之  東北大学, 教育学研究科, 教授 (60344644)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2028年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2027年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
キーワード聴覚障害児・者 / アサーション / アドボカシー
研究開始時の研究の概要

海外では聴覚障害児・者のアサーションスキル指導が実践・検討されているが、日本ではその実態や指導方法も不明である。アサーションには社会文化的差異が影響するため、海外における知見を日本にそのまま適用することはできない。本研究では、まず、日本の聴覚障害児・者のアサーションスキル/アサーティブ・アドボカシーの現状・課題を明らかにする。さらに、その現状・課題を踏まえ、日本の聴覚障害児・者のアサーションスキル/アサーティブ・アドボカシーの指導プログラムを開発して有効性を検証する。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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