• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 前のページに戻る

コミュニケーションにおいて生じる規範的効力についての判断に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 25K06725
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分10010:社会心理学関連
研究機関広島大学

研究代表者

平川 真  広島大学, 人間社会科学研究科(教), 講師 (50758133)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2028年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2027年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
キーワード対人コミュニケーション / 発話行為 / コミュニケーションの規範性
研究開始時の研究の概要

「言ったことに責任をもつ」という表現に示唆されるように、日常的なコミュニケーションにおいてわたしたちは、単に情報伝達をしているというだけではなく、話し手と聞き手の将来の振舞い方についての規範の形成を行っているという側面がある。
本研究課題では「コミュニケーションにおいてどのような規範的効力が話し手と聞き手に生じていると判断されるのか」を問いとして、コミュニケーションにおいて生じる規範的効力についての判断に関する実証的研究を行う。

URL: 

公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi