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集積型超伝導バルクと強化複合材を組み合わせた革新的磁気ベアリングの研究

研究課題

研究課題/領域番号 25K07693
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分21010:電力工学関連
研究機関横浜国立大学

研究代表者

山岸 一人  横浜国立大学, 大学院工学研究院, 特別研究教員 (10293177)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2027年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2026年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
キーワード集積型超伝導バルク / 複合材 / 磁気ベアリング
研究開始時の研究の概要

本研究は,新たな取り組みとして超伝導バルク集積時の弱点である接合部強化及び接合面のコンタクトコンディションの問題をクリアするため,新たに柔軟性のある複合材を組み合わせることによって集積バルクの接合部コンタクトのコントロールに挑戦し,同時に高磁界特性を損なうことのない成形法の開発を目標とする.そして,この新たな加工技術を応用した高耐久で低損失な超伝導磁気ベアリングの実用化を目指すための研究である.

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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