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土地建物利用データを活用した地区レベルでの雨量流出抑制対策に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 25K08050
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分23030:建築計画および都市計画関連
研究機関明星大学

研究代表者

西浦 定継  明星大学, 建築学部, 教授 (10267693)

研究分担者 藤村 和正  明星大学, 建築学部, 教授 (70229037)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2027年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2026年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2025年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
キーワード流域治水 / 土地建物利用 / 雨量流出抑制
研究開始時の研究の概要

本研究では、気象庁が公開している解析雨量、表面雨量指数、土壌雨量指数を活用し、1kmメッシュごとに土地利用、建物利用との関係性について機械学習を用いて明らかにし、地区レベルから積み上げた流域治水対策を提案する。対象は、都市河川として氾濫危険性の高い多摩川流域(東京都)、鶴見川流域(神奈川県)とする。用いるデータは、気象庁が公開している解析雨量、表面雨量指数、土壌雨量指数と、土地利用・建物利用として東京都と神奈川県の都市計画基礎調査のGISデータである。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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