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グローバル・ヒストリーとしての建築意匠学 1968年以降の日欧米の比較を通じて

研究課題

研究課題/領域番号 25K08109
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分23040:建築史および意匠関連
研究機関東京都市大学

研究代表者

片桐 悠自  東京都市大学, 建築都市デザイン学部, 講師 (20801343)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2028年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2027年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
キーワード建築理論・意匠論 / フォルマリズム / テンデンツァ / 坂本一成 / ウンガース
研究開始時の研究の概要

すでに、研究代表者は、課題番号19K15193、21K14337において、アルド・ロッシ、マンフレッド・タフーリ、ジャン・ウーゴ・ポレゼッロを中心に建築運動テンデンツァがかかわった建築形態の理論的側面を明らかにしてきた。テンデンツァは、政治との閾を設計論として深化させてきた運動であり、この視点は、同時代の国際的な状況と連動していると考えられる。本研究は、日欧米を軸としたフォルマリズムを推進した建築家・理論家を中心に、現在にいたるまでの海図を描くことを目標としている。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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