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光ファイバセンサとAIを用いたのり面・建築構造物の歪み監視システムの開発

研究課題

研究課題/領域番号 25K08233
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分25030:防災工学関連
研究機関室蘭工業大学

研究代表者

佐藤 信也  室蘭工業大学, 大学院工学研究科, 准教授 (00300963)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2030-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2029年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2028年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2027年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2026年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2025年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
キーワード防災センサ / 橋梁振動 / レーザ変位計 / ニューラルネットワーク
研究開始時の研究の概要

予算の少ない自治体等でも導入可能な初期コストの低い光ファイバセンサとレーザ変位計、さらにニューラルネットワークを組み合わせた歪み測定システムを開発し、法面および建築構造物の健全性を高精度かつリアルタイムで監視することを目的とする。
得られたデータをニューラルネットワークで解析することで、異常検知や予測を行う新たな手法を確立することを目指す。
自然災害や経年劣化による建築構造物の損傷を早期に発見し、災害リスクの軽減を図る。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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