• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 前のページに戻る

ゲノム編集技術を応用した体細胞クローン技術の革新:絶滅種復活への道

研究課題

研究課題/領域番号 25K09473
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分42030:動物生命科学関連
研究機関山梨大学

研究代表者

長友 啓明  山梨大学, 大学院総合研究部, 講師 (30746813)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2027年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2026年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2025年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
キーワード体細胞クローン / ゲノム編集
研究開始時の研究の概要

死んだ細胞から、個体を生産できる技術は体細胞クローン技術のみであり、絶滅した動物を復活させるために不可欠な技術である。しかしながら、体細胞クローンによって個体が生産可能だとしても、種の存続という観点では不十分であり、雄と雌の両方の個体が必要である。そこで本研究では体細胞クローン技術とゲノム編集技術を組み合わせることで、実験動物マウスを用いて一匹の雄個体由来の細胞をドナー細胞とし、雌雄の体細胞クローン個体を作製することを目的とした。

URL: 

公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi