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先天性横隔膜ヘルニア患者におけるデジタルX線動画撮影を用いた新規評価法の確立

研究課題

研究課題/領域番号 25K10708
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分52010:内科学一般関連
研究機関名古屋大学

研究代表者

鈴木 謙太郎  名古屋大学, 医学部附属病院, 医員 (01005330)

研究分担者 加藤 太一  名古屋大学, 医学系研究科, 准教授 (20422777)
佐藤 義朗  名古屋大学, 医学部附属病院, 病院准教授 (30435862)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2027年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
キーワードデジタルX線動画撮影 / 先天性横隔膜ヘルニア / DDR
研究開始時の研究の概要

先天性横隔膜ヘルニアは重篤な疾患で、医学の進歩により生存率は改善しているが慢性的な呼吸器症状等を合併することが報告されており、肺低形成の程度や肺血流の左右差を評価することは重要です。
しかし現在行われている評価法は放射性同位体の使用や長時間の検査を要するため、より負担の少ないデジタルX線動画撮影(DDR)と呼ばれる検査法が開発されました。本研究はDDRと従来の方法とを比較することでDDRの有用性を検証して、より負担の低い検査法の開発を目的としています。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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