| 研究課題/領域番号 |
25K10941
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
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| 応募区分 | 一般 |
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| 審査区分 |
小区分52040:放射線科学関連
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| 研究機関 | 琉球大学 |
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研究代表者 |
與儀 彰 琉球大学, 病院, 准教授 (80510718)
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| 研究分担者 |
西江 昭弘 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (20457427)
土屋 奈々絵 琉球大学, 病院, 講師 (70647354)
前田 達也 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 (90644526)
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| 研究期間 (年度) |
2025-04-01 – 2030-03-31
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| 研究課題ステータス |
交付 (2025年度)
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| 配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2029年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2028年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2027年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2026年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2025年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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| キーワード | 大動脈弓部 / プラーク / vessel wall imaging / surface motion imaging / 4D flow imaging |
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| 研究開始時の研究の概要 |
塞栓源不明脳梗塞(ESUS) の塞栓源として、大動脈弓部三分枝のプラークが考えられているが、技術上の制限から、vessel wall imaging (VWI) を用いた弓部三分枝のMR撮像法は確立されておらず、同部のプラークは評価困難である。同部は超音波検査でも確認出来ないため、プラークの可動性も評価できない。本研究では、①VWIを用いた所見と病理所見を対比して弓部三分枝プラークの画像所見を確立し、②脳の拍動を画像化する技術を応用したプラークの可動性評価法を確立すること、③上記で得られた画像所見を4D flow MRIによる血流解析結果と対比し、プラークの不安定性との関連因子を探索を行う。
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