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Infra Patellar Fat Pad damageの膝関節軟骨変性への影響

研究課題

研究課題/領域番号 25K12465
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分56020:整形外科学関連
研究機関大阪公立大学

研究代表者

真本 建司  大阪公立大学, 大学院医学研究科, 病院講師 (10789936)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2030-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2029年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2028年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2027年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
キーワードOsteoarthritis / Infrapatellar Fat Pad / Cartilage degeneration
研究開始時の研究の概要

膝関節OAモデルラビットに対して、IPFPにダメージを加えることによって、関節液中の炎症性サイトカイン・軟骨破壊マーカーが上昇し、軟骨変性進行の誘因となりえるかを検証する。
動物モデルで、IPFP損傷後における膝関節内の炎症性サイトカイン・軟骨破壊マーカーや軟骨変性への影響を検証し、IPFPの損傷が膝OA進行に影響していることが証明されれば、実臨床において関節注射に使用されているステロイドをIPFP内に直接注入し、その後のOAの進行が抑制されるかどうかも検証する。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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