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経時的ペントシジン測定による骨髄腫患者の前向き骨病変管理とADL・QOL調査

研究課題

研究課題/領域番号 25K12491
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分56020:整形外科学関連
研究機関東京慈恵会医科大学

研究代表者

鈴木 一史  東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師 (70643336)

研究分担者 服部 大樹  東京慈恵会医科大学, 医学部, 助教 (00995756)
田上 晋  東京慈恵会医科大学, 医学部, 助教 (20977243)
荒川 泰弘  東京慈恵会医科大学, 医学部, 准教授 (80349547)
石井 敬人  東京慈恵会医科大学, 医学部, 助教 (90814294)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2027年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2026年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2025年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
キーワードペントシジン / 多発性骨髄腫 / ADL / QOL
研究開始時の研究の概要

本研究は通常診療で実施する月1回の血液検査、尿検査、3か月の1回の画像検査に加え、月1回の血液検査、尿検査によるペントシジン値、と自記式アンケートによるADL、QOL調査、3か月に1回の血液検査、尿検査による骨代謝マーカー測定を研究目的で実施する。血液検査では通常より10mLの血液を採取する。自記式アンケートは患者担当医がペントシジン採血当日に実施する。
多発性骨髄腫患者において、ペントシジン値、単純CT検査、患者アウトカムとしてのADL、QOL調査を経時的に測定する。調査のタイミングは後述のスケジュール表の通りである。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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