研究課題
基盤研究(C)
終夜睡眠ポリグラフィーに代わり、小児のOSAの早期発見に有用な「在宅で実施可能な非侵襲的な新しい診断法」を確立することが目的である。そのために、「いびきの音響解析」「尿中8-OHdGの測定」「質問紙票OSA-18 」を組み合わせた非侵襲的な小児OSA診断法の妥当性を検証する。