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プラズマFIB-SEMとCAGEを用いたDAP12/FcRγ欠損マウスの歯の萌出に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 25K12948
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分57010:常態系口腔科学関連
研究機関東北大学

研究代表者

中村 恵  東北大学, 歯学研究科, 講師 (20431512)

研究分担者 山口 哲史  東北大学, 歯学研究科, 准教授 (50400263)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2027年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
キーワードDAP12 / FcRγ / プラズマFIB-SEM / 大理石骨病 / 破骨細胞
研究開始時の研究の概要

歯が萌出するためには、成長による歯の形態変化と萌出方向への移動に合わせて、破骨細胞により周囲の歯槽骨が分解される必要がある。しかし、破骨細胞分化が起こらないDAP12/FcRγ遺伝子欠損マウスでは、破骨細胞が存在しないのにも関わらず歯の萌出が起こることが知られている。この謎を解明するために、本研究はDAP12/FcRγ遺伝子欠損マウスにおける歯の萌出メカニズムの解明を目的とする。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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