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ビッグデータを用いた、医療と介護の複合的なサービス提供の在り方の探求

研究課題

研究課題/領域番号 25K13360
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
研究機関北海道大学

研究代表者

古元 重和  北海道大学, 医学研究院, 教授 (60624426)

研究分担者 小笠原 克彦  北海道大学, 保健科学研究院, 教授 (90322859)
阿部 計大  北海道大学, 医学研究院, 講師 (40850037)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2027年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
キーワード医療政策 / 医療 / 介護 / レセプトデータ / ビッグデータ
研究開始時の研究の概要

少子高齢化が進む日本では、2040年には85歳以上の高齢者が現在の1.5倍になるなど、医療と介護の複合的なニーズを有する方の急増が見込まれる。こうした複合的なニーズを有する方に対しては、医療と介護が別々にサービスを提供するのではなく、医療と介護が連携することにより、疾病のみならず、より生活に着目したサービスを提供することが求められている。
本研究では、医療・介護のビッグデータを用い、住み慣れた地域での生活を継続するための要因を明らかにすることにより、医療と介護のより望ましい提供体制のあり方について検証する。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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