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胃がんリスク診断法の標準化による未来型胃がん検診の確立

研究課題

研究課題/領域番号 25K13368
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
研究機関広島大学

研究代表者

伊藤 公訓  広島大学, 病院(医), 教授 (60325206)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2027年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2026年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2025年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
キーワード胃がんリスク / 胃がん検診
研究開始時の研究の概要

2022年に日本ヘリコバクター学会から公表された抗体法運用に関する勧告内容についてモニタリングを実施する。国内における胃がんリスク層別化検査法の具体的な実施状況を明らかにし、学会から提示された抗体法運用が正しく社会実装されているか否かを明らかにする。その結果を鑑み、今後我が国で用いるべき最も実効性の高い胃がんリスク評価法を提案する。さらに多施設研究を実施することにより、当該モデルについての各種プロセス指標を検証し、今後社会実装すべき最も実効性の高い胃がんリスク層別化モデルを公開する。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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