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看護師のモラルレジリエンスを醸成するマインドフルネスに基づくプログラムの開発

研究課題

研究課題/領域番号 25K13886
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分58060:臨床看護学関連
研究機関大阪大学

研究代表者

佐藤 寧子  大阪大学, 大学院 医学系研究科, 招へい教員 (10336430)

研究分担者 武用 百子  大阪大学, 大学院 医学系研究科, 教授 (00290487)
朴 順禮  慶應義塾大学, 看護医療学部(信濃町), 講師 (90338195)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2028年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2027年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2026年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2025年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
キーワードモラルレジリエンス / マインドフルネス
研究開始時の研究の概要

本研究では、倫理的苦悩に対して柔軟である力、米国で開発されたモラルレジリエンス尺度を基に、文化的差異を考慮した日本の看護師に適した日本語版を検証・修正する。さらに、既存のマインドフルネスやコンパッションに基づくプログラムの内容を精査し、日本の看護師が日常的に実践しやすい形でのプログラムを開発する。これを評価するものである。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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