• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 前のページに戻る

食道癌術後患者のサルコペニア予防のための個別フィードバックプログラムの開発

研究課題

研究課題/領域番号 25K13934
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分58060:臨床看護学関連
研究機関浜松医科大学

研究代表者

本家 淳子  浜松医科大学, 医学部, 特任助教 (20824981)

研究分担者 平松 良浩  浜松医科大学, 医学部, 特任准教授 (00397390)
金 鎭赫  静岡大学, 情報学部, 准教授 (00735095)
森 恵子  岡山大学, 保健学域, 教授 (70325091)
永谷 幸子  浜松医科大学, 医学部, 教授 (90452200)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2028年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2027年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2026年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2025年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
キーワード食道癌 / サルコペニア / モバイルヘルスシステム / 術後生活支援
研究開始時の研究の概要

本研究の目的は、食道癌術後患者の骨格筋量を維持・増強するために、身体活動量に対しモバイルヘルスを介した個々の患者に合わせたフィードバックプログラムを導入し、その効果について検討することである。本目的を達成するために、①食道癌術後患者の身体活動量と骨格筋量との関連について明らかにしたうえで活動量に対するフィードバックパターンのアルゴリズムを作成し、②術後患者の骨格筋量の予防に対するフィードバックシステムの有用性を検討する。

URL: 

公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi