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予期せぬ妊娠をした10代に寄り添う支援モデルの確立

研究課題

研究課題/領域番号 25K14019
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関県立広島大学

研究代表者

川野 綾  県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 講師 (50778743)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2030-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2029年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2028年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2027年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2026年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2025年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
キーワード予期せぬ妊娠 / 10代の妊娠 / 支援モデル / 看護支援
研究開始時の研究の概要

本研究の目的は,予期せぬ妊娠を経験した10代が必要とする支援の現状と課題,ならびにそのような女性を効果的に支える支援者側の実践と課題を明らかにし,支援モデルを構築することである。①予期せぬ妊娠をし,出産を経験した10代への支援の現状と課題②予期せぬ妊娠をした10代を支える看護職による支援の現状と課題③それらを踏まえた支援モデルの構築を目指す。
10代で予期せぬ妊娠を経験した女性10名と,彼女たちに寄り添う支援者15名,先駆的取り組みを行っているスウェーデンとデンマークでのインタビュー調査を通して,10代に寄り添う支援のあり方を検討する。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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