研究課題/領域番号 |
25K14089
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58070:生涯発達看護学関連
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
村上 真理 広島大学, 医系科学研究科(保), 助教 (10363053)
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研究分担者 |
川崎 裕美 広島大学, 医系科学研究科(保), 教授 (90280180)
藤本 紗央里 広島大学, 医系科学研究科(保), 講師 (90372698)
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研究期間 (年度) |
2025-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2025年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2027年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2026年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2025年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
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キーワード | 分娩 / シミュレーション-シナリオ / 多言語使用 / 助産師教育 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究の目的は、多言語に対応できる助産学生の実践能力と臨床助産師の助産ケア指導力の双方を向上するための演劇的手法を用いた分娩シミュレーション教材を開発し、実際にそのプログラムを受講した助産学生の実践能力と臨床助産師の指導力が向上するか検証することである。 そのため本研究では、①シミュレーション教材(案)の作成、②シミュレーション教材(案)の試行、③シミュレーション教材(案)の評価と修正を重ね、最終的にシミュレーション教材開発を目指す。
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