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身体機能計測による中年期の運動意識の変化とその効果検証

研究課題

研究課題/領域番号 25K14645
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分59020:スポーツ科学関連
研究機関城西国際大学

研究代表者

大杉 紘徳  城西国際大学, 福祉総合学部, 助教 (00708159)

研究分担者 安齋 紗保理  城西国際大学, 福祉総合学部, 助教 (60649151)
栗原 靖  城西国際大学, 福祉総合学部, 准教授 (00804254)
丸山 あかね  城西国際大学, 看護学部, 助教 (00817554)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2028年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2027年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
キーワード介護予防 / 中年期
研究開始時の研究の概要

身体機能の低下は30歳代以降(中年期)には生じ始め、高齢者はすでに身体機能が低下した状態にある。しかし、中年期者が身体機能の低下を自覚する機会はほとんど無い。そのため中年期者は運動の必要性を真剣に捉えられず、運動習慣の定着に至っていない可能性がある。
そこで本研究では、中年期者の身体機能計測を行い、若年者との差を明示し、中年期者に対して身体機能の低下を自覚するきっかけを提供する。このことが、運動意欲を高め、運動実施につながるかを明らかにすることを目的とする。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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