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スマホアプリと動画サイトによるアスリートの革新的コンディショニング法の確立

研究課題

研究課題/領域番号 25K14663
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分59020:スポーツ科学関連
研究機関秋田大学

研究代表者

木島 泰明  秋田大学, 医学系研究科, 助教 (70638262)

研究分担者 巖見 武裕  秋田大学, 情報データ科学部, 教授 (10259806)
本郷 道生  秋田大学, 医学系研究科, 教授 (50375250)
畠山 和利  秋田大学, 医学部附属病院, 理学療法士 (50748291)
宮腰 尚久  秋田大学, 医学系研究科, 教授 (90302273)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2028年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2027年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
キーワードスポーツ障害 / メディカルチェック / 超音波エラストグラフィー / スマートフォンアプリ / デジタルトランスフォーメーション
研究開始時の研究の概要

成長期には多くのスポーツ障害が発生する。これを予防するために我々は成長期アスリートに対するメディカルチェックを行ってきたが、コロナ禍においてはセルフチェックアプリでのチェックしか行えなかった。対面チェックを再開したあとはコロナ禍後のアスリートはタイトネスが強いことを超音波エラストグラフィーを用いて明らかにし、その後の介入で選手のコンディションも改善したが、今後の感染症の蔓延やアスリート個人のスポーツ活動休止が余儀なくされた場合のコンディショニングに関して、エラストグラフィーを用いたデータ及び関連する徒手検査を利用した詳細なアプリケーションを作成し、それをオープン動画サイト等で公表する。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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