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ハザードリスク心身準備性の醸成における体育・スポーツの役割

研究課題

研究課題/領域番号 25K14742
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分59030:体育および身体教育学関連
研究機関九州大学

研究代表者

杉山 佳生  九州大学, 人間環境学研究院, 教授 (50284922)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2028年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2027年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2026年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2025年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
キーワードハザードリスク心身準備性 / 体育・スポーツ経験 / 大学生 / 国際比較 / インドネシア
研究開始時の研究の概要

本研究では,日本およびインドネシアの大学生を対象に,大規模自然災害に備えて獲得しておくことが期待される心理社会的側面および身体的側面の準備性(ハザードリスク心身準備性)を評価する尺度を整備した上で,「特定の体育・スポーツ経験が,特定の媒介要因を介して,特定のハザードリスク心身準備性の醸成に影響する」という仮説モデルの妥当性を,社会文化的要因の関与も踏まえて検証し,体育・スポーツの新たな役割を提案する。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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