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「疲労そのもの」を評価するためのゼブラフィッシュを用いたモデル系の構築

研究課題

研究課題/領域番号 25K14821
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分59040:栄養学および健康科学関連
研究機関昭和女子大学

研究代表者

渡辺 睦行  昭和女子大学, 生活機構研究科, 教授 (90365809)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2027年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
キーワード疲労 / ゼブラフィッシュ
研究開始時の研究の概要

「疲労そのもの」と疲労感は区別される必要がある。これは、「疲労そのもの」が軽減されていないにも関わらず疲労感のみが軽減されてしまうと、無理をして仕事や運動を継続してしまい鬱や過労死などの問題が生じる可能性があるためである。「疲労そのもの」を軽減する食品成分は見つかっておらず、より多くの食品成分を用いた検証が必要である。本研究では、ゼブラフィッシュを用いて「疲労そのもの」を軽減する食品成分を簡便にスクリーニングすることができる疲労評価モデルを作成する。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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