研究課題/領域番号 |
25K15079
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分60060:情報ネットワーク関連
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研究機関 | 岡山大学 |
研究代表者 |
小林 諭 岡山大学, 環境生命自然科学学域, 助教 (40824107)
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研究期間 (年度) |
2025-04-01 – 2030-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2025年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2029年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2028年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2027年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2026年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2025年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | ネットワーク運用 / オペレータ知識 / 因果解析 / 擬似データ / 事前知識 |
研究開始時の研究の概要 |
運用データの自動解析によるネットワーク運用支援技術の信頼性を高めるため、オペレータ知識をデータとして活用する技術の研究開発に取り組む。特にオペレータ知識が重要な技術として因果解析に基づく障害の原因究明技術を取り上げ、同技術にオペレータ知識を無理なく段階的に導入するためのアプローチとして、(1)擬似運用データの収集および(2)オペレータのフィードバックに基づく対話的因果解析の2つの実現を目指す。
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