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日本語に付随するイントラ・インターパーソナルな身体動作生成モデルの構築

研究課題

研究課題/領域番号 25K15217
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
研究機関金沢工業大学

研究代表者

山本 知仁  金沢工業大学, 情報理工学部, 教授 (60387347)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2027年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2026年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2025年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
キーワード生成AI / LLM / 拡散モデル / 身体動作生成 / フィジカルAIエージェント
研究開始時の研究の概要

近年、生成AIの急速な進化により、言語や画像など多くのデータが生成できるようになっている。一方で、ある言葉に伴う身体動作については、まだ十分に生成できておらず、その原因として、言葉とそれに伴う身体動作データが不足していることが挙げられる。本研究では、日本語に注目し、イントラパーソナル、インターパーソナルな発話と身体動作を適宜分けながらデータを取得、それらを用いて拡散モデル、もしくはVAEをベースとした生成AIモデルを構築する。また、3DCGのアバターやヒューマノイド型ロボットに得られた生成データを適用し、適切に動作するかについて検証を行う。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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