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多様な核酸アナログのための分子力場の構築

研究課題

研究課題/領域番号 25K15347
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分62010:生命、健康および医療情報学関連
研究機関国立研究開発法人理化学研究所

研究代表者

千葉 峻太朗  国立研究開発法人理化学研究所, 計算科学研究センター, 研究員 (50708469)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2027年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2026年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2025年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
キーワード核酸アナログ / 修飾核酸 / 分子力場
研究開始時の研究の概要

創薬標的遺伝子に対して相補的に結合する核酸医薬品は、いままで低分子や抗体で標的とすることが難しかった疾患の治療薬として承認数が増えている新規創薬モダリティである。最近2-3年に承認された核酸医薬品をみると、様々な事情で利用される非天然核酸である核酸アナログの選択が医薬品として性能の要であることがわかる。本研究では、構造に基づく合理的な核酸アナログ選択のための手法の基礎となる分子力場を構築する。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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