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「冬を旨とした家」への転換―求められる「エコ住宅」普及施策と推進体制

研究課題

研究課題/領域番号 25K15567
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
研究機関岩手大学

研究代表者

塚本 善弘  岩手大学, 人文社会科学部, 教授 (70322956)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2027年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2026年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2025年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
キーワードエコ住宅 / 冬を旨とした家 / 普及推進方策 / 推進組織体制 / 社会科学的研究
研究開始時の研究の概要

新築住宅の「住宅省エネ基準」適合が義務化される2025年度になったものの、国内の多くの地域で住宅の省エネ化対応は遅れている。年間を通して快適・健康に暮らせる、冬の寒さを旨とした「エコ住宅」居住の必要性は高まっているが、エコ住宅普及推進のための方策や組織体制に関する社会科学的研究も、あまり進んでいない。そうした中で本研究は、既存住宅を中心にエコ住宅の更なる普及方策・手法と望ましい推進組織体制を明らかにするものである。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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