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マレーシアにおけるジェンダー・熟議・市民社会:公共圏の可能性と市民社会の役割

研究課題

研究課題/領域番号 25K15616
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分80010:地域研究関連
研究機関法政大学

研究代表者

吉村 真子  法政大学, 社会学部, 教授 (80247113)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2028年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2027年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
キーワードマレーシア / 市民社会 / NGOs/市民団体 / ジェンダー / 女性
研究開始時の研究の概要

本研究課題は「マレーシアにおけるジェンダー・熟議・市民社会:公共圏の可能性と市民社会の役割」として、マレーシアにおけるジェンダーをめぐる議論を中心として、ジェンダーに関わる政策と政策決定プロセスにおける市民社会の役割を調査・分析することを目的とする。
具体的には、(1)マレーシアの民主化と人権におけるジェンダーに関わる議論の分析、(2)90年代以降のジェンダー政策と政策をめぐる議論のあり方と議論の場の分析・検討、(3)ジェンダーNGOsの活動の調査と分析・評価、(4)ジェンダーに関わる政策決定プロセスにおける市民社会の役割の分析、を行う。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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